長野はレギュラー、ハイオクとも全国でワースト2位に高い
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によると長野はレギュラー、ハイオクとも全国でワースト2位に高いのに
GSが「経営悪化のため閉店」とはどうしてなのでしょう?。
長野が他県に比べて「石油元売り会社からの仕入れ価格が」高い理由が
よくわかりません。
信濃毎日新聞[信毎web] ガソリン高騰でスタンドも苦境 県内で閉店相次ぐ
http://www.shinmai.co.jp/news/20070812/KT070811FTI090005000022.htm
-----ここから引用-----
ガソリン高騰でスタンドも苦境 県内で閉店相次ぐ
8月12日(日)
レギュラーガソリンの平均小売価格が全国で最高値を更新する中、県内で、経営悪化のため閉店するガソリンスタンドが相次いでいる。石油元売り会社からの仕入れ価格が上昇を続ける一方、販売競争の激化で小売価格を上げられず、収益を圧迫しているためだ。業界からは「このままスタンドの閉鎖が続くと、冬場の灯油の流通などにも影響が出る」と、消費者への波及を心配する声も出始めている。
7月下旬に営業停止した松本市島内のガソリンスタンド。経営する会社の担当弁護士は「利幅が薄くなり、資金繰りが苦しくなった」と話す。この弁護士は、スタンドを閉鎖した別の会社も担当。「今後は、大型のセルフ給油式か、相当な地域密着型でないと生き残れない」とみる。
資源エネルギー庁によると、県内のスタンドは、今年3月末で1289店で、1年のうちに30店減少した。ピークだった1997年3月と比べると、200店以上の減。一方、県石油商業組合によると、98年に解禁されたセルフ給油式のスタンドは、今年7月末には県内で117店まで増えている。
3月末に閉鎖した長野市篠ノ井の国道18号バイパス沿いのスタンド。経営してきた千曲市の販売会社の社長(65)は「周辺にある全国展開のスタンドが安く売るため、苦しかった」と打ち明ける。バブル期は、1リットル当たり20円以上の利益があったが、断続的な値上がりが始まった3年前には12、3円、閉鎖前には6、7円に圧縮。仕入れ価格が上がっても、スタンド間の激しい競争があるため、十分に値上げできずにきたという。
このスタンドから約2キロ離れた長野市の同バイパス沿いのスタンドも5月末に閉鎖した。元売り会社の建物を借りて営業していた会社の常務は「もうからない店は選別しないと持たない。我慢比べだ」と言う。
スタンド経営が厳しくなる中、設備更新の投資をあきらめて業務を縮小する会社もある。
東北信地方で9店を経営する佐久市の販売会社は、8月いっぱいで、元売りの子会社にすべての運営を委託。年内には営業を3店に絞り込む。地下タンクが一斉に30年ほどの耐用年数を迎え、交換に数千万円かかるのが大きな理由だ。社長(43)は「元売り会社から別の方法も提案されたが、延命策としか聞こえなかった」。
業界の厳しい経営環境について、県石油商業組合の渡辺一正理事長は「本来、1リットル当たり15円のもうけがないと採算が合わない。このまま閉鎖や倒産が続くと、冬場に灯油を配達するスタンドがなくなる地域も出てくる。一人暮らしのお年寄りなど消費者に迷惑をかけるのが心配だ」と話している。
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